25: ◆NbVYo5G9JI[saga]
2012/06/01(金) 22:36:31.10 ID:f4sf9lF8o
美希「酷いよハニー、千早さん! ミキだってみんなといるこの事務所嫌いじゃないんだから! さてと……それじゃ、行ってくるねハニー」
真「あっ、僕らもそろそろ。雪歩、やよい。行こうか」
やよい「じゃあプロデューサーさん、行ってきまーす」
雪歩「待ってよ真ちゃん、やよいちゃん! あ、プロデューサー。響ちゃんの事お願いしますね……?」
P「おう、いってらっしゃい」
春香「私達も行こうか?」
千早「真美と一緒に仕事なんて珍しいわね」
真美「んふふ〜? 千早おねーちゃんも真美の多彩なラジオトークにメロメロになっちゃうと思うよぉ→?」
千早「ふふっ、楽しみにしてるわ」
春香「じゃっ、プロデューサーさん。小鳥さん。行ってきまーす」ガチャッ
小鳥「行ってらっしゃいー……。あの子たちも、どんどん前に向かって行ってるんですね」
P「元々その可能性を存分に持ってる子達ですから。勿論、響も――」
P「って、今の俺にはあいつを信じて待つこと位しか出来ないんですけどね。さてと、休憩もそろそろ終わりにしてこの書類の山を片づけますか」
小鳥「ふふっ、手伝いますよ。プロデューサーさん」
P「ありがとうございます、音無さん。助かります」
小鳥「そういえば今日は貴音ちゃんは?」
P「貴音なら家で――――――」
〜回想〜
貴音「は、ハム蔵殿……へへヘビ香殿に近づくのは止してと伝えてください!!」
ハム蔵「四条殿はヘビが怖いのか」
貴音「え、えぇ……幼少の頃から苦手なのです」
ハム蔵「ふむ、苦手は良くないな。ここは私が苦手克服をプロデュースして差し上げよう」
貴音「」
〜回想終了〜
P「ってな感じで今は気絶してベッドで寝てると思いますよ(ハム蔵の事は伏せつつ)」
小鳥「響ちゃんの家のペット達預かってたんですか……。大変そうですね、貴音ちゃんもペット達も」
P「いや、そんなことは無いですよ。みんな良い子達です。響を大切に思ってる、良い子達です……」
P(その分今の状況が辛く感じてしまうだろうがな)
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