334:杏子がくしゃみする度にほむらのバストが成長する話[saga]
2013/03/02(土) 13:35:31.57 ID:ArINCOrK0
ほむら「この大きさなら間違いなく巴さんに勝てる! 今こそ勝機と見た!!」
杏子「なんの勝負してんだよ」
ほむら「ことあるごとにおっぱいでセックシュアピールしてくる巴さんに勝ちたいと思わないの!?」
杏子「いやだからなんの勝負なんだよ」
ほむら「早速出かけるわよ杏子!」
杏子「エェーめんどくせーよー」
ほむら「あとで甘いの三個あげるから」
杏子「フム、それであたしが釣れると思ってるならだいぶ舐められたもんだな……まあ行ってやるけどさ」
ほむら「さあ、行くわよ」
ガチャッ
杏子「ヌエックシュ」
ほむら「ひぃっ! あんまり大きくさせないで頂戴! 丁度いい大きさのブラが無いからいろんな布をさらしっぽく巻いてるだけなのよ!」
ほむら「おかげで擦れていろいろと痛いんだから!」
杏子「いやだって、外は花粉が……クチュッ!」
ほむら「分かった分かったから! マスクと薬買ってくるから!!」
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