63:もしも美国織莉子がうっかり屋さんだったら[saga]
2012/06/02(土) 22:43:03.21 ID:B9WMTV9M0
キリカ「織莉子…?」
織莉子「……」ジワァ
ほむら「無表情で涙を流してる…!?」
64:もしも美国織莉子がうっかり屋さんだったら[saga]
2012/06/02(土) 22:45:43.58 ID:B9WMTV9M0
〜〜〜〜〜
その後なんやかんやあってQBは地球から手を引き、織莉子は謎のパワーで元に戻りました。
ほむら「ご都合主義エンド!?」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/06/02(土) 22:46:33.12 ID:B9WMTV9M0
誰かうっかりや織莉子さんの可能性を広げてくれ
66:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 12:57:14.92 ID:uIZJzVIb0
まどか「ほむらちゃんって部活はいらないの?」
ほむら「部活、ですか?いえ、私はその……」
まどか「せっかくだから手芸部入らない?」
67:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:01:17.94 ID:uIZJzVIb0
〜放課後〜 ―手芸部部室―
まどか「あれ、鍵が開いてる」ガチャッ
まどか「あっ、キリカさん!来てくれたんですね」
68:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:05:29.76 ID:uIZJzVIb0
まどか「よーし今日もあみぐるみ頑張るよ!」
ほむら「あみぐるみ、ですか?」
まどか「うん、タッくん…弟の誕生日にあげようかなと思って」
69:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:09:18.02 ID:uIZJzVIb0
キリカ「……別に、ここが静かだから」
ほむら「えっと…?」
まどか「本当は図書部だったらしいよ」
70:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:12:43.88 ID:uIZJzVIb0
ほむら「でも、本読んでるんじゃないんですか?」
まどか「キリカさんすごいんだよ!本読みながら私のこと見てくれてるの!」
キリカ「普通だよ」
71:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:18:07.14 ID:uIZJzVIb0
まどか「……」アミアミ
ほむら「……あれ?」
まどか「ほむらちゃん、ここはこうして……」
72:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:20:54.55 ID:uIZJzVIb0
キーンコーン カーンコーン
まどか「時間だ…今日も全然進まなかったよ」
ほむら「はぁ……」
73:君にあげる[saga]
2012/06/03(日) 13:25:47.65 ID:uIZJzVIb0
まどか「ばいばーい!」
ほむら「え、えと…さよう、なら……」
ほむら「……聞こえたかな」
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