過去ログ - とある一位の鬼隠し
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892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/14(金) 00:15:28.11 ID:PtFpPEdDO
一方通行「ク…ヵ…がァ゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙!!」


喉元の電極を跳ね上げベクトル操作を駆使した渾身の一撃を振り向きざま横薙ぎに放つ

その一撃は軌道上にあった靴箱を粉砕され上に置かれていた金魚鉢は粉々に砕け中の水が玄関にぶちまけられた



それだけだった

圧倒的破壊力を持っていた一方通行の右腕は背後の何者かを捉えること無くそのまま虚しく空を切る


一方通行「ありえねェ…」


愕然と靴箱の残骸とこぼれた水で散らかりかえった玄関を見て思わず口がこぼれる




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