32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:14:46.26 ID:GW+qLuLy0
 P「!!!うおおおおお!」 
  
 小鳥の思いがけない一言で俺の理性はどこか遠い闇へと飛んでいってしまったようだ 
  
 P「先ずはキスからだよ」チュ 
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:16:26.16 ID:GW+qLuLy0
 小鳥「ぷあっ、あ、あなたぁ・・・やりすぎぃ・・・」 
  
 P「ごめんごめん」 
  
 あやまりつつも、もう一度キス 
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:17:14.15 ID:GW+qLuLy0
 小鳥「ふぁっ、あぁ・・・あん」 
  
 小鳥「あ、あれ、ふぁ、おかしい・・・な、胸ってそんなにっ・・・感じないはずなのに・・・!」 
  
 優しくしたと思ったら、少し強めに、強弱をつけて揉みしだいていく 
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:18:16.05 ID:GW+qLuLy0
 そうして、メインディッシュである下半身の方に移っていく 
  
 小鳥「!!!っあぁ!そ、そこは!」 
  
 P「お?小鳥、ぐしょぐしょ、だね?」クチュクチュ 
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:19:10.51 ID:GW+qLuLy0
 小鳥「あ、あああ、はぁ・・・んっ」 
  
 つぷりと膣内へと指を入れていく 
 しかし、前戯はいらないと言わんばかりの濡れ具合 
  
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:20:11.56 ID:GW+qLuLy0
 小鳥「・・・っつぅ〜!」 
  
 P「大丈夫かい?小鳥」 
  
 小鳥「だ、だいじょ・・・ぶ・・・い、今はつながることができてうれし、いから」 
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:20:54.51 ID:GW+qLuLy0
 小鳥「んぐっ!?あ、あなたっ!・・・つよすぎィ・・・!」 
  
 頭では小鳥の苦痛を認識しているのだが、腰を弱めるという命令がまるで意味をなしてない 
 それどころか、加虐心が湧き出てきてしまう 
  
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:21:56.00 ID:GW+qLuLy0
 P「おや?締め付けが良くなったよ?」 
  
 小鳥「あ、あああ・・・いやぁ・・・」 
  
 P「もしかして」 
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:23:58.92 ID:GW+qLuLy0
 小鳥「―――っ!!??」 
  
 小鳥「――あっ、―――っく、い、いき、できなっ」キュンキュン 
  
 P「うっ、小鳥、締めすぎっ・・・!」 
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/31(木) 19:36:31.30 ID:r8b6EjG9o
 2 
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/05/31(木) 19:39:57.67 ID:3bVmOMDso
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