189:第九章 王女編「雷鳴の剣」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 00:41:17.79 ID:P9OSEpsK0
「この剣は絹旗には大きすぎる。虹の王女が持っていけ」
妖精王は、アメジストソード指差していいました。
190:第九章 王女編「雷鳴の剣」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/06(水) 00:43:02.65 ID:P9OSEpsK0
「ちょっと姫、超見て下さいあれ!」絹旗は指差しました。
広場の下、神樹様の向かいに、ひとりの男が見えます。
191: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/06(水) 00:54:37.81 ID:P9OSEpsK0
本日の投下はこれで終了です
今回の安価、少々クドい部分もあったと思うのですが、飽きずにご協力頂き感謝です
192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/06(水) 01:22:44.85 ID:owengqWBo
乙〜
193: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/06(水) 22:41:00.75 ID:P9OSEpsK0
いつもの時間になりましたので参上です
今宵もまた暫時お付き合い頂ければ幸いです
194:第十章 王子編「捕われの王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/06(水) 22:42:40.43 ID:P9OSEpsK0
通路に踏み込んだとたん辺りは完全な闇となった。通路が塞がれたようだ。
195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/06(水) 22:43:36.91 ID:owengqWBo
a
196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/06(水) 22:48:26.98 ID:UnEvBD0Ro
c
197:第十章 王子編「捕われの王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/06(水) 22:52:41.44 ID:P9OSEpsK0
◇c.剣を握り直す
198:第十章 王子編「捕われの王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/06(水) 22:55:12.97 ID:P9OSEpsK0
俺は、慎重かつ迅速に先を急いだ。
しばらく進むと細い廊下の先が開けて部屋になっている。
199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/06(水) 22:57:04.38 ID:UnEvBD0Ro
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