23:第一章 王女編「乙女の祈り」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/03(日) 23:27:39.60 ID:ZsEC9t8L0
少しして光が弱まると、水晶は霧となって消え去ってしまいました。
姫は機械から落ちてきた妖精を、その手に受けとめました。
「だいじょうぶ? おチビさん」
妖精に声をかけたその時、姫の体がふわりと宙に浮きました。
「何?」姫は不思議そうに辺りを見回しました。
「あほかァーっ!! この城が超落ちてるンですよォーっ!!」
突然、姫の手の中にいた、妖精が叫びました。
「わぁ、おチビさんなのに、大きな声」と姫。
妖精は、ずっこけました。
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