過去ログ - 自衛隊員「異世界に飛ばされちまった………」
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681:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/10/25(木) 17:05:55.46 ID:2n2l7mAb0
商人C「にしては妙なんだ。無くなるところがある一方、今まで芳しくなかったところが
     急に活気立ったりしてるみたいなんだ。」

麗氷の騎士「それは…妙ですね…」

以下略



682:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/10/29(月) 17:35:00.66 ID:H5ce00mC0
鍛冶一家近く 燃料探索隊陣地


普通科小隊の面子は、陣地を見張りやすい場所で焚き火を囲っている

以下略



683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/10/29(月) 21:41:03.52 ID:z4CYgCURo
続きはよ


684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/10/29(月) 23:31:43.98 ID:H5ce00mC0
隊員C「…どうすんだ?正直、切り出しに行くのはごめんだぜ。」

隊員D「じゃあ、トランプかなんかやって決めようぜ?」

隊員C「頭のネジでも飛んだか?んなもん持ってるわけねーだろ。」
以下略



685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/10/31(水) 01:12:21.17 ID:yba+S2wo0
隊員C、隊員D、支援Aの三人はババ抜きで役割を決めることにした

支援A「ところで、今更だけど精製ってなんじゃらほい?」

ババ抜きのかたわら、支援Aがそんなことを口にする
以下略



686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/10/31(水) 01:24:24.76 ID:yba+S2wo0
一方 五森の公国、北の砦


砦へと戻ってきた隊員Eは、
ジープに積んだ無線で、陣地と通信している
以下略



687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/31(水) 09:07:45.92 ID:Pi1vw6IIO
石油組が海兵隊みたいなノリだなw


688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/31(水) 09:46:37.72 ID:NdWFQqCEo

どうでもいいけど終わりが明確じゃないから乙しにくい


689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/11/01(木) 02:01:28.49 ID:Yqll2sPe0
紅の国 風精の国
院生達の宿


燐美の勇者「はふ〜、満足。」ボスッ
以下略



690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/11/01(木) 02:04:33.89 ID:Yqll2sPe0
院生「え…」

麗氷の騎士「この町で身を寄せられそうな所を見つけるという手もあるし、
       商人さん達に同行させてもらえるよう頼み込むという手もある。
       もちろん私達も手伝うが…」
以下略



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