過去ログ - けいおん、after story
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)[sage]
2012/06/12(火) 13:35:24.67 ID:rsHoAfaAO
完結まで頑張るんだ
しえん


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 13:36:01.40 ID:A+SE7um0o
もう寝ようかなと思う。まだ早いかな・・・。心臓が鳴る。やりきれなくなる。
ええと・・・・誰かにメールしようと思う。
誰にしようかなあ・・・
アドレス帳を開いて、やっぱり憂なら、大丈夫かなあ。
木曜日。今日は暇だっていってたような気がするなあ。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 13:39:42.41 ID:A+SE7um0o
今日は初日なので一旦ここまでにしときます。
切れ切れで、癖の強い文章だと自分でも思っていますが、めげずに、がんばって完結しようと思うのでよろしくお願いします!


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/12(火) 13:42:01.43 ID:0mgXA1TB0
鬱とか死ねたは勘弁して欲しいな。
序盤を見る限りそれは無さそうだけど。


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山口県)[sage]
2012/06/12(火) 15:50:17.82 ID:cl4viNnjo
支援
改行しようぜ!


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 15:57:16.69 ID:A+SE7um0o
カフェまで歩いて10分くらい。時計をみる。丁度1時10分。
まだ余裕があるけど、どうしようかなあ。
とりあえずバッグをのぞく。携帯をみる。ううん、コンビ二で立ち読みでもしようかな。
ん、と伸びをして鞄を肩にかける。また少し中をのぞく。忘れ物はないかな?大丈夫だよね。
ドアノブに手をかけて、息をふぅっと深く吐き、ドアをあける。もちろん明るい。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 16:20:20.24 ID:A+SE7um0o
いた!憂だ。まだ何も頼んでいない。
テーブルにすわり、文庫本を読んでいる。あの文庫本は何か、なんてことに気をとられつつも、声をかける
「ごめん、待たせちゃった?」
ううん、といって憂は笑う。かわいい。抱きしめたい。ってなんだそりゃ。
読みかけに閉じられた文庫本の著者の名前を私は知らず、最近若い女の人の間で人気があるんだよ、と説明してくれる。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 16:30:20.90 ID:A+SE7um0o
紅茶を飲みながら、話はとまらない。
「デザイナーって、大変じゃない?」
「うまくいったな、って思うとすっごくうれしいよ」
憂はいつも、質問の「本質」を大事に話す。
どんな愚問に対しても、人によっては答えになってないんじゃないか、と思うように、本質を捉えた話し方をするから、
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 16:31:44.34 ID:A+SE7um0o
修正

紅茶を飲みながら、話はとまらない。
「デザイナーって、大変じゃない?」
「うまくいったな、って思うとすっごくうれしいよ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/12(火) 16:42:55.64 ID:A+SE7um0o
話はいつの間に、明日の話に移っている。
「ついにお姉ちゃんと梓ちゃんが共演かぁ、どきどきするね!」
「いやいや、共演っていう立場じゃないよ、私はレコーディング専門の、それもサポートメンバーなんだし」
「でもお姉ちゃん、すごく喜んでたよ、あずにゃんと一緒にやれるんだって。」
「うん。私ももちろんうれしいよ。」
以下略



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