過去ログ - 日本昔話
1- 20
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/15(金) 11:57:19.18 ID:Z8hHP/Mdo
なんじゃあこりゃあ!w
クソワロタwww


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/15(金) 12:58:40.68 ID:UnbbTXWro
なんじゃあこりゃ!w


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/15(金) 16:43:13.23 ID:2bs61o2r0
これからだと言うに


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 12:01:28.74 ID:+kJ271MDO
『悪手』

チュドーンパラパラパラパラメディコーメディコーシットファッキンデーモン(オープニングの笛拍子)


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/30(土) 12:10:32.47 ID:e1DWdU6DO
ふ…え…?wwwwww


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/30(土) 12:12:36.23 ID:+kJ271MDO
〜 レストラン 〜

ルロイ「おいしそうですね」

そう言うルロイ修道師だが、自分のプレーンオムレツには口をつけていなかった。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/30(土) 12:33:19.43 ID:+kJ271MDO
「わたし」はその光景に思わず息を飲み込んだ。
そして、ルロイ修道師の指サインに目を配る。
ルロイ修道師は両手の小指を絡ませ合いながら、引っ張る仕草をしていた。

それは夜の指合図。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/30(土) 12:39:32.05 ID:+kJ271MDO
わたし「しかし、どうしたものでしょうか?」

ルロイ「……」

ルロイ修道師は難しい顔でレストランの外を見ていたが、やがておもむろに親指を立てた。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/06/30(土) 16:02:17.06 ID:NPHtoSoAO
いい話を貴様wwwwwwwwww


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/30(土) 16:48:32.05 ID:+kJ271MDO
わたし「しかし、どうしたものでしょうか?」

ルロイ「……」

ルロイ修道師は難しい顔でレストランの外を見ていたが、やがておもむろに親指を立てた。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/30(土) 17:05:59.36 ID:+kJ271MDO
上川「天使園殺戮部隊計30! 参上しました!」

マシンガンとプロテクターで武装した大人と子供が、バスから走り出て来て整列した。

ルロイ「ふふ、この時を待っていました」
以下略



28Res/11.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice