過去ログ - セイバー「問おう、貴女が私のマスターか?」禁書目録「え?」
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◆ecH57LqR9PZC
[saga sage]
2012/06/24(日) 11:03:56.16 ID:xRRwkXia0
「そっか、そうだよね……ごめん、セイバー」
「いえ、私の方こそマスターの夫を助けにいけずに申し訳ないです」
「うん……………………うん?」
意気消沈していた私にどうにも理解しがたい言葉がかけられた。
おっと? おっと? オットット?
何だっけおっとって?
ん? おっと? あぁ夫か、うんうん。
随分遠回りな思考の末に私は答えに辿りついて。
「ち、ぁ、ちっ!」
「マスター?」
「ちっがぁぁぁぁあぁぁあぁああああああああああああう!!!!」
全力に全力をかけて私は反論を開始して。
色々なものを失った代わりに、セイバーもうろたえることがあるという事実を得た。
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