過去ログ - セイバー「問おう、貴女が私のマスターか?」禁書目録「え?」
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920
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/02(土) 13:26:41.05 ID:B3SZvWqXo
どう考えてもセイバーだよなー
921
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2013/11/09(土) 21:48:40.42 ID:ugKBJIAt0
乙、でもアサシンのマスターはキャスターじゃね?
再現を仄めかしてるし、召喚したのはキャスターっぽいし
922
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/10(日) 09:00:48.30 ID:kNss0LlDO
乙!
ステイルまできたか
923
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 10:57:10.96 ID:EU8agOnV0
投下します。
924
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 10:57:51.34 ID:EU8agOnV0
「おっ、おおおぉおおおぉおおお!!!!」
”轟!!” ”ぎぃいんっ!!”
ステイルと名乗る魔術師、インデックスとの旧知の中であったようで、かつて手助けしてくれた彼ではあったが、今は敵。
以下略
925
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 10:58:20.87 ID:EU8agOnV0
「ちっ! 対魔力のスキルか! ランサー!」
「わかってらぁっ!」
イノケンティウス、炎の巨人を対魔力のスキルで押しのけるように前に出て、そのまま敵マスターに迫ろうとすると当然のようにランサーが追いついてきた。
以下略
926
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 10:58:56.31 ID:EU8agOnV0
その滑稽極まりない、アイルランドの光の神子とまで呼ばれた彼の槍使いをあざ笑う様に剣を振るう。
一撃ごとに彼の顔色は悪くなっていき、反応もどんどん遅れている。
下段から切り上げれば―――。
”ぎりぃいん!!”
以下略
927
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 10:59:51.07 ID:EU8agOnV0
”轟!!”
音だけは大層に、空気を飲み込みながらランサーの前に立ちはだかる。
確かにこれでは彼の姿が見えず、体勢の立て直し、もしくは巨人の身体を陰に攻撃も可能だろう。
効果ないと言え動きを確かに止めてしまった。
以下略
928
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 11:00:19.87 ID:EU8agOnV0
「躊躇なしか!!!」
「ふっ!」
”ぶぉんっ!”
以下略
929
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/11/10(日) 11:00:54.94 ID:EU8agOnV0
「どうした、かくれんぼは終わりか?」
「……………………」
何気なしに投げた挑発に近い問いには無言で返される。
以下略
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