過去ログ - セイバー「問おう、貴女が私のマスターか?」禁書目録「え?」
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972:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 10:00:56.86 ID:9DO33Z7Q0
幸運なんて要ランサー


973:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 11:49:14.58 ID:3ahM5FRDO
わざとなのか無自覚かは知らんが書き込む時はメール欄にsageを入れよう


974: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2014/02/16(日) 20:00:43.28 ID:jVUzki1T0
テンポ悪くてすみません、投下します。


975: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2014/02/16(日) 20:01:10.61 ID:jVUzki1T0
どこか深く暗い場所。
そこでまた声が響く。
誰とも知れない声が。
誰にも届かない声が。

以下略



976: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2014/02/16(日) 20:01:47.15 ID:jVUzki1T0
「もとはる…………話を聞かせて貰える?」

「なんのはなしかにゃー? 出来ればこっちが終わってからにしてほしいぜよ」

「…………インデックス、あの男は、何を?」
以下略



977: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2014/02/16(日) 20:02:28.69 ID:jVUzki1T0
「再現、そこまで見抜いているとは流石だにゃー、でも違うぜい、こんな大それたこと出来る訳がない」

「ふぅん」

まるで世間話のように私たちは自分の位置を確認していく。
以下略



978: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2014/02/16(日) 20:03:22.33 ID:jVUzki1T0
「最初からお前は胡散臭かったぜ…………」

「随分鼻が利くようだな、それ、合ってるぞ」

躊躇いの中、二人を観察する。
以下略



979: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2014/02/16(日) 20:04:21.17 ID:jVUzki1T0
今日はここまでです。


980:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/16(日) 20:44:29.06 ID:bGXDcAXH0
ランサーに救いはないんですか…


981:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/16(日) 21:30:01.50 ID:HBVmrryR0
乙 
安定のランサーェ


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