過去ログ - P「やっぱ響はイジメがいがあるな」響「うぅ……やめて欲しいぞ」
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20:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:12:56.77 ID:HZmyunwM0
P「貴音? どうしたんだ、そんな怖い顔して」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!

貴音「とりあえず響の臀部を叩くのを止めなさい!」

P「え……だって50コンボ宣言しちゃったし」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
以下略



21:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:13:32.55 ID:HZmyunwM0
貴音「何奴!?」

小鳥「お、音無小鳥です!」

 いきなり声を張り上げた貴音の目は、小鳥では無く事務所の入り口を捕らえていた。
以下略



22:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:14:33.52 ID:HZmyunwM0
やよい「ううー」ジー

P「……やよい……」スパーン

 Pの瞳はやよいを捕らえていたが、腕だけは鞭のように響の尻へと振り下ろされた。
以下略



23:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:15:14.16 ID:HZmyunwM0
やよい「……」ジー

P「や、やめろ。見るな。俺をそんな目で見るなぁ!」

やよい「あ、大丈夫ですっ。分かってますから。プロデューサーさんみたいな人が世の中にはいるってー」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[AA]
2012/07/02(月) 18:15:29.81 ID:is29VsDO0
ひどい


25:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:15:51.79 ID:HZmyunwM0
P「落ち着け貴音。カルシウムが足りてないぞ。塩分ばっかり取ってるからだよ。
 ラーメンばかりじゃなくてたまには別の――」

貴音「らぁめんには罪は無いでしょうがぁ!!」スパーン

以下略



26:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:16:36.91 ID:HZmyunwM0
貴音「……大体の事情は分かりました。小鳥嬢の言っていた通りなのですね。
 これは対策が必要ですね。小鳥嬢」

小鳥「え? そうですね」

以下略



27:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:17:09.85 ID:HZmyunwM0

 765プロから二人の現実逃避者が生まれた日から2週間が経っていた。
 四条貴音、音無小鳥両名の様子がおかしいことは765プロの皆が知るところとなったが、その理由まで知っている者はごく少数であった。

番組スタッフ「いやー。我那覇さん最近調子が良いですねー」
以下略



28:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:17:37.13 ID:HZmyunwM0
響「綺麗なスタッフさんだったからな。分からなくもないぞ」

P「別にデレデレなんてしてないけどなぁ。
 それにあの人、お偉いさんの娘で味方に付けておくと何かと便利なんだ。
 将軍の首を取るためには、まず外堀から埋めていかないとな」
以下略



29:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:18:33.85 ID:HZmyunwM0
P「……響、確かに完璧を目指せと言ったが、完璧に捕らわれすぎるとトップアイドルになる前に壊れてしまう。
 たまに失敗するくらいわけないさ」

響「いや、自分お仕置きが必要だと思うぞ」

以下略



30:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:19:30.45 ID:HZmyunwM0
 765プロ事務所

P「お仕置きのリズムに合わせて響の尻を叩くドン!」

響「よろしく頼むぞ!」
以下略



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