過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/08(日) 23:42:31.32 ID:OgmvlMJ1o
翌日

P「・・・おはよう」

響「あっ、プロデューサー!おはようだぞ!」

伊織「ちょっと遅いじゃないのよ!」

貴音「貴方様、目の下に隈ができておられますが・・・?」

P「昨日あれから図書館に行って、色々調べてきたのよ」

貴音「成果はありましたか?」

P「いんやー、ないねぇ、弱点があるっちゃあるっていうのと、眷属?だかなんだかがあるっていうことぐらい」

貴音「眷属・・・ですか」

伊織「実は私の方も、ソレらしい方に明るい人物に聞いてみたけど、その様子だと真新しい情報は無かったわ・・・」

響「自分は、沖縄に言い伝えられてる妖怪とか調べてみたぞ!そしたら、吸血鬼はコウモリが妖怪になるとそういう風になるって書いてあったぞ」

P「なるほど、コウモリか」

伊織「羽があったりしそうね、貴音はそういうの出せないのかしら?」

貴音「やってみましょう・・・むむむ」

P「どうだ?」

貴音「駄目のようです・・・」

響「あっ、でも、目が凄い赤いぞ」

伊織「ホントねぇ、牙もなにか鋭い気がするわね」

P「ちょ、ちょっとトラウマかな」

貴音「も、申し訳ありません!」スゥ

P「とりあえず、今日は俺は帰ってもいいかな?」

響「駄目だぞ」

伊織「駄目ね」

貴音「ふふっ♪」


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