過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
1- 20
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:03:59.90 ID:Q3MQjUf50
貴音「良いでしょう、何度でも答えます。響が問を重ねるというのなら、わたくしも同じだけ変わらない決意を叫びましょう」

貴音「らぁめんを!!」

響「っ・・・!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:05:54.58 ID:Q3MQjUf50
シーン

P「・・・装甲悪鬼麺達、これが今度響が主演の映画のプロモーションだ」

伊織「その主演の響は、ほんの僅かだったわね」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:07:33.30 ID:Q3MQjUf50
響「また不思議な事があるもんなんだな」

P「これはまた俺たちが出動するしかないか?」

デコリン「正直、もうお断りしたいのだけど?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:10:31.14 ID:Q3MQjUf50
P「まず、貴音がリーダーは無いんだ」

貴音「はぅ!?」

P「貴音は、ユニットにした場合、前で歌わせるより、後ろでサポートした方が輝くからな」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:11:36.28 ID:Q3MQjUf50
P「以前の貴音は夢で割りと超人的だったから、ハードスケジュールもいけたんだが、今は人間・・・いや、人間かどうかもわからんけど・・・」

P「もしかしたら、今までのようには行かないかもしれないからな。」

P「詰まるところ、貴音の天井と底が知りたい」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:13:26.39 ID:Q3MQjUf50
レッスン場

P「ワン、ツー、スリー、ほら!伊織!遅れてるぞ!響は少し速い!」

響「うがー!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:15:04.63 ID:Q3MQjUf50
P「これは、ユニットとしては前途多難だなぁ」

P「Sランクに準Sランクで一方はランク外だ、先ずは、文字通り足並みを揃えることから始めて行こう」

P「ということで、これ」プラーン
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:16:59.37 ID:Q3MQjUf50
響「うごごご・・・・・・」

貴音「お、思わず先ほどのれっすんと同じ感じで足を出してしまいました」

伊織「ワンツー方法は危険ね」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:17:53.98 ID:Q3MQjUf50
P「やはり、この3人は未知数だな・・・」

響「久しぶりに楽しいダンスだったぞ!」

伊織「ぜぇぜぇ・・・上手く行ったわね・・・!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:23:52.72 ID:Q3MQjUf50
1週目の前夜の路地裏

男「へへへ、今日も上々だなぁ」

男「頭の悪いやつがこういうのを買っていくんだよなぁ」
以下略



77Res/57.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice