過去ログ - 異界ジェノサイダー「もう一つの羽生蛇村?」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/07/16(月) 19:43:14.90 ID:F8ezEUE70
赤い水の溜まった穴で目を覚ましたとき、他にもう二人いた。

一人は、どこかの先生のような人。

もう一人は、神父のような格好をした男。
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/07/16(月) 20:00:31.93 ID:F8ezEUE70
美耶古「・・・キョウヤ・・・?」

少女の泣きそうな声で少年は現実に戻される。

須田「・・・う・・・」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/07/16(月) 20:21:23.92 ID:F8ezEUE70
ボッ!

小さな音と共に手のひらサイズの火が屍人の顔に命中した。

怪力屍人「!?キィィィィィイイイイイイ!!!!???」
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/07/16(月) 20:26:06.44 ID:F8ezEUE70
怪力屍人「ギィ」

その攻撃は怪力屍人に傷つけることすら敵わなかった。

カラン。恭也は日本刀と落とした。
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/07/16(月) 20:30:16.62 ID:F8ezEUE70
須田「(なにに驚いているんだろう・・・?)」

恭也は美耶古の目線の先へ顔を向けた。

そこには
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/07/16(月) 20:35:07.60 ID:F8ezEUE70
恭也の視界が戻るとそこには、青白い炎に包まれて苦しんでいる屍人の姿があった。
顔の向きを変えると、英語でなにかを言いながらこちらに走ってくるハワードと、
涙と赤い水でぐしゃぐしゃになった美耶古がこちらに走ってきていた。


以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sag]
2012/07/16(月) 20:42:52.94 ID:OywWwONNo
恭也1 「危ない所だったな」

恭也2「俺もいるぜ」

恭也「俺、」
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/16(月) 20:47:39.03 ID:WFjgnffs0
>>67
ワロタwwwwww


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/07/16(月) 20:57:03.72 ID:EhnL9csMo
焔薙先輩どこに行ってしまったん……


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/07/16(月) 21:08:52.21 ID:Cf55r9Lm0
きっとSDKの体力切れで本来の力を発揮できなかったんだよ…


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/07/17(火) 03:13:31.52 ID:A+E7kUjAO
うりえんたんが強過ぎて影の薄い焔薙さん


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