過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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166:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/16(日) 04:18:35.05 ID:ilAygl1s0
>>165

 ×     ×

「いたっ!」

脱衣所に飛び出したナオミは、小さく鋭く叫んでいた。
だが、ナオミが声を掛ける前に、その美しい黒髪はノレンの向こうに姿を消してしまう。
ナオミは追った、追った、追った。

「タツキ!」
「は、はいっ!?」

番台に入った途端に呼び止められ、そちらを向くが早いか胸倉を掴まれて、
さすがに目を白黒させた。

「彼はその時何て言ったっ!?」
「は?」
「もう一度聞かせて。
彼、燈馬想は何て言った!?何と言って指輪を真相へと案内したっ!?」

今回の投下はここまでです。、

>>158
今回もこんな感じですはい、
だから気持ちは分かる、気持ちは痛い程分かるw

続きは折を見て。


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