284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/09/19(水) 23:59:07.95 ID:z00bkZ7Mo
とりあえずあんまり邪魔にならない程度にちょいちょい出して行く
本編登場分+αの魔女が人間のままだし
285:序[saga]
2012/09/19(水) 23:59:59.32 ID:z00bkZ7Mo
キュゥべえ「先にほむらを送って行くよ」
ほむら「い、いいよ……お話があるんでしょ?」
286:序[saga]
2012/09/20(木) 00:03:15.13 ID:fRqJw2alo
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287:序[saga]
2012/09/20(木) 00:06:01.14 ID:fRqJw2alo
ほむら「ねえ、キュゥべえ」
ほむらが僕を追い抜き、こちらを向いて前に立つ
288:序[saga]
2012/09/20(木) 00:10:54.80 ID:fRqJw2alo
ほむらが何か言いかけたところで、ぽす、と頭に何かが軽くぶつかった
織莉子「他学年の教室の前で、何をしているのかしら?」
289:序[saga]
2012/09/20(木) 00:14:24.74 ID:fRqJw2alo
キュゥべえ「そんなことを言いにわざわざここまで来たのかい?」
織莉子「まさか、通りかかったら貴方がいただけよ」
290:序[saga]
2012/09/20(木) 00:18:23.01 ID:fRqJw2alo
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291:序[saga]
2012/09/20(木) 00:22:30.55 ID:fRqJw2alo
織莉子「……本当にやろうと思ってないかしら」
キュゥべえ「普通に働くよりは効率的じゃないかな。 考慮の価値はあるね」
292:序[saga]
2012/09/20(木) 00:24:28.04 ID:fRqJw2alo
キュゥべえ「ふうん……で、どうして僕にその話を?」
織莉子「貴方のことだから、何か知っててもおかしくないと思っただけよ」
293:序[saga]
2012/09/20(木) 00:27:15.81 ID:fRqJw2alo
―教室前―
キリカ「やあ、織莉子。 調子はどうだい?」
294:序[saga]
2012/09/20(木) 00:28:38.26 ID:fRqJw2alo
キリカ「問題ないさ、私には強い味方がついているからな」
二人の視線がこちらに注がれる
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