過去ログ - 淡「私が都落ちか…」京太郎「大星がそれ言うと洒落にならねえな…」 2スレ目!
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951:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/20(木) 14:24:01.94 ID:EE/BMb8DO
善悪相殺システム期待


952: ◆pCll5Zr.d.[sage]
2012/09/20(木) 15:29:02.45 ID:OTil7eeDO
目を離していたら村正の話になっていて驚いた…内容はある程度知ってはいるけど、未プレイなんで。
断っておきますと、人死にとはあまり関係無いですね。割とマジで。


953: ◆pCll5Zr.d.[saga sage]
2012/09/22(土) 13:50:22.56 ID:gBh5IdOMo
とりまステ変化の一覧表をば。間違ってたらすまんな。
今からリクエストのパイ○リを投下。

●好感度
○(大)上昇
以下略



954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/09/22(土) 13:53:26.18 ID:O3RbLNUCo
wwktk


955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/09/22(土) 13:54:31.51 ID:CIc2r58+0
イッチガキタデー


956: ◆pCll5Zr.d.[saga sage]
2012/09/22(土) 14:25:29.72 ID:gBh5IdOMo
松実玄と松実宥。二人は仲の良い姉妹であった。

二人が幼い頃、姉の宥が虐めに遭っていたのだが、それを妹の玄が良く助けていた。

その当時を知る者達は、玄が姉で宥が妹の様だと述懐するであろうか。或いは、母と娘のような関係だったと口にするかもしれない。
以下略



957: ◆pCll5Zr.d.[saga sage]
2012/09/22(土) 14:33:48.08 ID:gBh5IdOMo
その関係は、周りの人々から見て微笑ましいものであり、特に麻雀部員の仲間達にとっては良い癒しになった。

二人を知る誰もがその関係を好ましく思っていたし、二人もまた同じように考えていた。

その関係があんな歪な物になろうとは、誰一人として想像していなかったのであるが。
以下略



958: ◆pCll5Zr.d.[saga sage]
2012/09/22(土) 14:43:02.79 ID:gBh5IdOMo
様々な出来事を経て、玄はは京太郎に好意を抱くようになっていた。

だが、宥もまた彼に好意を抱いていたのだ。二人は互いの思慕を知り、苦悩するようになった。

その苦悩の果てに、二人は彼を「共有する」という結論を出すに至った。
以下略



959: ◆pCll5Zr.d.[saga sage]
2012/09/22(土) 14:52:32.53 ID:gBh5IdOMo
「何を、するんですか。」

「京太郎がいけないんだよ。私達二人の想いを受け止めようとしないから。」

「そういうものを、俺は好ましいとは考えていない。俺は『松実姉妹』を男性として愛したのではなく」
以下略



960: ◆pCll5Zr.d.[saga sage]
2012/09/22(土) 15:05:28.71 ID:gBh5IdOMo
「だからと言って、二人はそれで良いんですか!」

「何を言っているの?私達はね、合意の上で京太郎に告白したんだよ。」

「だからね、私達の想いを受け止めてくれなきゃ困るんだよ。」
以下略



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