過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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271: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 13:55:17.23 ID:dJv5jzTD0
ほむら「…みっともない所見せてしまったわね///」ホムホム

男「不安や悲しみなんていうのは、たまには誰かに見せた方がいいんだよ…溜め込むよりよっぽどマシだ」モグモグ

ほむら「そういう物かしら…」ホムモグ
以下略



272: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 14:06:14.47 ID:dJv5jzTD0
ほむら「…やっぱり、細かく時間のズレや男が持たない情報もいくらかあったわね」

男「ああ、俺は某シスターみたいに瞬間記憶能力を持ってる訳じゃないしな、細かい部分までは覚えてない」

ほむら「某シスター?」
以下略



273: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 14:16:22.45 ID:dJv5jzTD0
男「…正直言うとな、あれはほむらの言い方が悪い」

ほむら「なんでよ、あういうのは正直に言った方が良いでしょ?」

…それ、インキュベーターと同じ考えだぞ? 銃で撃たれるから言わんが
以下略



274: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 14:30:39.34 ID:T8V5J54j0
男「じゃあマミさんに関してはこれで良いとして…少し話したい事がある」

ほむら「何?」

男「ワルプルギスの夜戦の事だ」
以下略



275: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 14:39:30.30 ID:T8V5J54j0
ほむら「なん…ですって…?」

ほむらは信じられないとも言いたげに目を丸くしてこちらを見てくる
当たり前だ、二つの目標の一つを捨てなくてはいけなくなるかもしれないからだ

以下略



276: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 14:54:53.40 ID:OJyWD8WL0
ほむら「…え?」

男「順を追って話そう、まず最初の時間軸でワルプルギスの夜に敗北し、ほむらは契約し何度も逆行する」

ほむら「………」
以下略



277: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 15:02:21.30 ID:OJyWD8WL0
ほむら「ええ…それに、アニメで見た物語よりは希望があるんでしょ?」

男「ああ…希望は、ある」

ほむら「そう、なら貴方を信頼するわ」
以下略



278: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 15:10:47.03 ID:oXGynmLc0
マミ「お、男君!?」

男「マミさん!?」

隣のマミさんの部屋の前にはマミさんが立ってた
以下略



279: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 15:27:23.71 ID:oXGynmLc0
男「はい、暖かいコーヒーです…夜も遅いので薄めにしましたが、角砂糖は一つですね?」

マミ「ありがとう…あ、砂糖は自分で入れるわよ?」

マミさんは昨日と同じく角砂糖を一つ要れる
以下略



280: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/13(木) 15:30:48.74 ID:oXGynmLc0
はい、今日はここまでです
いつも基本的に大まかな展開を決めながら即興で書いてますが、今回はその大まかな展開すら思い付かず、仕方なく展開も即興で書きました

マミさんは>>1補正もあって出番が多いのですが、これからの展開考えると出番がかなり減ってしまいますね…
では、また次回


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