過去ログ - 士郎「来い、セイバー!」 さやか「可愛い女の子かと(ry
1- 20
39:1[saga]
2012/09/01(土) 19:05:25.78 ID:zcwF6SMp0
第二夜


ほむらサイド

以下略



40:1[saga]
2012/09/01(土) 19:06:19.18 ID:zcwF6SMp0



ほむら「――え?」

以下略



41:1[saga]
2012/09/01(土) 19:07:33.23 ID:zcwF6SMp0


ほむら(ライダー)「サーヴァント・ライダー。 召喚に応じ参上した」

ほむら「あなたが、私のマスターかしら? 間桐桜――」
以下略



42:1[saga]
2012/09/01(土) 19:10:16.83 ID:zcwF6SMp0


桜「わたし――戦う。 戦います、お爺様」


以下略



43:1[saga]
2012/09/01(土) 19:12:35.36 ID:zcwF6SMp0
※注:読み返すとわかりにくかったので、以後鯖は台詞のみクラス名ではなくキャラ名で記載します。


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/01(土) 19:22:20.79 ID:Xs4+7zyDO
淫獣はでるよな?


45:1[saga]
2012/09/01(土) 19:31:54.95 ID:zcwF6SMp0


士郎サイド2


以下略



46:1[saga]
2012/09/01(土) 19:33:11.02 ID:zcwF6SMp0

凛「理由、ね――それは、これよ」


遠坂が示した先には、セイバーとアーチャーが控えていた。
以下略



47:1[saga]
2012/09/01(土) 19:35:08.89 ID:zcwF6SMp0

なるほど。
もし英霊――英雄が呼び出されたのであれば、その正体がバレるということは、すなわち弱点を晒すことと同義だ。
だが英雄でなければ、名前がわかったところで何ら問題はない。
例えば俺が、もし知らないヤツに衛宮士郎だと知られて、たとえそいつが喧嘩を吹っかけてきても問題はないように。
以下略



48:1[saga]
2012/09/01(土) 19:37:15.21 ID:zcwF6SMp0

遠坂の驚きはもっともだ。
俺たち「魔術」師にとって、「魔法」という言葉が意味するものは、一般人が考えるほど生易しいものではない。
それは現代までの如何なる手段やテクノロジーをもってしても達成不可能な奇跡――それが魔法とよばれるものだからだ。
半人前の俺とは異なり、遠坂のような真っ当な魔術師ならば、誰もが目指す最終到達地点――。
以下略



203Res/131.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice