過去ログ - 士郎「来い、セイバー!」 さやか「可愛い女の子かと(ry
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42:1[saga]
2012/09/01(土) 19:10:16.83 ID:zcwF6SMp0


桜「わたし――戦う。 戦います、お爺様」


以下略



43:1[saga]
2012/09/01(土) 19:12:35.36 ID:zcwF6SMp0
※注:読み返すとわかりにくかったので、以後鯖は台詞のみクラス名ではなくキャラ名で記載します。


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/01(土) 19:22:20.79 ID:Xs4+7zyDO
淫獣はでるよな?


45:1[saga]
2012/09/01(土) 19:31:54.95 ID:zcwF6SMp0


士郎サイド2


以下略



46:1[saga]
2012/09/01(土) 19:33:11.02 ID:zcwF6SMp0

凛「理由、ね――それは、これよ」


遠坂が示した先には、セイバーとアーチャーが控えていた。
以下略



47:1[saga]
2012/09/01(土) 19:35:08.89 ID:zcwF6SMp0

なるほど。
もし英霊――英雄が呼び出されたのであれば、その正体がバレるということは、すなわち弱点を晒すことと同義だ。
だが英雄でなければ、名前がわかったところで何ら問題はない。
例えば俺が、もし知らないヤツに衛宮士郎だと知られて、たとえそいつが喧嘩を吹っかけてきても問題はないように。
以下略



48:1[saga]
2012/09/01(土) 19:37:15.21 ID:zcwF6SMp0

遠坂の驚きはもっともだ。
俺たち「魔術」師にとって、「魔法」という言葉が意味するものは、一般人が考えるほど生易しいものではない。
それは現代までの如何なる手段やテクノロジーをもってしても達成不可能な奇跡――それが魔法とよばれるものだからだ。
半人前の俺とは異なり、遠坂のような真っ当な魔術師ならば、誰もが目指す最終到達地点――。
以下略



49:1[saga]
2012/09/01(土) 19:40:02.32 ID:zcwF6SMp0

セイバーの言に、アーチャーは何かを思い出したように項垂れてしまった。
一方で遠坂は、なにやら思案顔でブツブツと呟いている。


以下略



50:1[saga]
2012/09/01(土) 19:45:42.38 ID:zcwF6SMp0
とりあえず書き溜めは本当にこれで終わりです。
おおよそ筋はありますが、最後がどうなるかはまったくわかりません。

あとマミさんに恨みはありません。
そしてあの淫獣も、必ずどこかで姿を見せます。
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/09/01(土) 19:46:29.56 ID:vUKyTUoho
1


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/01(土) 21:57:12.52 ID:a9vwFmnAo
ダメット


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