過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4
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18: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/09/05(水) 03:18:55.61 ID:R8M6eZTH0
竜騎士「おー、よちよち。プリティーでちゅねぇ。ダンチョ、ご対面よろしいカ?」

団長「ダメだ。まだ待て」

団長「初めまして、キミのお名前は何かな?」

『ふぇぇ・・・知らないよぉ・・・』

『お名前なんて、知らないよぉ・・・ふぇぇ』

団長「こいつ少しイラッとくるな」ボソ

暗黒騎士「伯父上、相手はまだ子どもだ。魔物ではあるが」

暗黒騎士「ここは一つ、俺に任せてもらおうか」

竜騎士「あっちゃんはキッズLOVE?」

暗黒騎士「フッ、これでも武闘家ちゃんの子守りをした事がある。問題ない」

団長「そ、じゃあ任せた。おじさんはガキの相手好かないから」

暗黒騎士は手へ近づくと、いつもの仏頂面から想像できない笑顔でにっこり微笑みかけた。
まるで歌のお姉さんのようにフレンドリーに。

暗黒騎士「こーんにちはぁ♪ おっす! 俺、あっちゃん。よろしくな!」

竜騎士「……」ゾゾゾ

暗黒騎士「こっちを見るなッ!! 殺すぞッ!!」

竜騎士「お、おう……」


『ふぇぇ・・・ふええぇぇぇ・・・っ!!』


団長「怖がらせてない?」

暗黒騎士「そ、そんな! …きょ、今日は何をして遊んでいたのかなぁ? あっちゃんに教えてくれよ〜」

『ふぇぇ・・・妄想に耽っていたよぉ・・・』

暗黒騎士「ふぅん? どんなのかなぁ、あっちゃん知りたーい!」

『時間止めてあの子のおパンティーをずり下げ・・・ふぇぇ!』

暗黒騎士「……チッ」

団長・竜騎士「こいつ子どもなんだよな?」


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