過去ログ - ロバート「葉君と八重ちゃんは似合いのカップルだね」
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56: ◆lc8fM/f/jN38[saga]
2012/12/27(木) 04:34:24.88 ID:4iTIKSa10
サミュエル「えっと……僕は頼まれたからやっただけだぞ! 第一、八重ちゃんの助太刀が無かったら危なかったじゃないか! ほら、八重ちゃん! とりなしてくれよ!」

ハルク「…………本当なのか?」

シーハルク「サミュエルさんの言ってることは、本当よ」

サミュエル「でもさ、本当に妬けるよね。大好きな彼氏を人ならざる力を持つ者同士として支えるために、人外の力を手にするなんてさ」

サミュエル「絶対に、幸せにしてやれよ! 倦怠期とかになったら殴るからな!」

戦い終って日が傾き始め、ハルクの側に寄り添って座るシーハルクに、二人の目の前であれこれ言うサミュエル。
そこに、フィルがつぼみたちを連れてきた。

フィル「無事だったか……。隣にいるのは誰だ?」

シーハルク「……」

フィルの疑問に答えるように、シーハルクは八重に戻る。
その一部始終を見て、フィルだけではなくつぼみたちも絶句した。

つぼみ&麗愛「…………………………八重ちん!?」

大樹&太「…………………………マジで!?」

フィル「えーっと、つぼみたちはショックでまともに質問できる状態じゃないみたいだから、こっちが質問するぞ」

フィル「一体何があったんだ?」



数分後。

フィル「…………無茶し過ぎだぞ」

サミュエル「まあ、その無茶のおかげであの真鯛の半漁人を倒せたんだからさ。万事塞翁が馬、ってことでさ?」

フィル「……全く」

果てしなく呆れるフィル。
そんなフィルと、必死になってフォローするサミュエルを他所に、八重はハルクに抱きついて微笑んでいる。

つぼみ「八重ちん。八重ちんってば!」

麗愛「何で、そんなにニコニコしてるの?」

八重「……昨日より、確実に幸せだから、かな?」

ハルク「多分、そうだろうな」

太「……ノロケ?」

大樹「だろうな……」

ハルクも、八重が寄り添っているせいかどこか嬉しそうである。
そこに、ロス中将の怒号が聞こえたと思ったら激しい打撃音が響く。

フィル「……ロス中将が目を覚ましたのか? それに、ロバートとヒューマン・トーチ、スピリット・オブ・76は?」

ハルク「ロバートたちは、サミュエルの研究室に行った。ハルクの血と、薬のデータを回収するために」

ロバート「葉……」

いつの間にか、ロバートたちは戻って来ていた。
しかし、その表情は引きつっている。




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