103: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/11(火) 22:48:53.38 ID:La4hkDje0
俺は少し悪戯心を起こした。
ただ触れ合うだけのキスではつまらない。
有り体に言えば、千反田の口の中に、自分の舌を割り込ませたのだった。
える「! ん〜っ、ん、〜〜〜っ!」
千反田の驚きの声は、もちろん言葉にならない。
奉太郎「ん、むうん、ぴちゅ、ぺちゃ、んんっ」
千反田の拳が、俺の胸をポカポカ叩く。
俺は暴れる千反田の舌を、強引に自分の舌で押さえ込もうとする。
止めるわけにはいかない。こっちだって必死なのだ。
える「ん、ふ、んん〜っ、ぴちゃ、ん、んん」
千反田がだんだんおとなしくなってきた。
やっと観念したか?
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