30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/17(月) 15:02:57.24 ID:+1h5mk+to
「ありがとうございます。でも、ごめんなさい」
「……俺じゃダメか?」
「いいえ、ダメなのは私です。
私はプロデューサーに、なにもしてあげられませんから」
「そんなことない」
強めの口調に少し身体を震わせてしまう。
それでも私は、プロデューサーの顔を見れないままだった。
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