90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/02(日) 21:35:17.71 ID:qSq3CQCD0
ご無沙汰いたしております。>>1です。
皆様のおかげもあり、先日、無事就職することができました。
建設業に就職したため現在、非常に(というか死ぬほど)忙しいのと、もう一本SSに手を出してしまったため、更新が非常に遅れてしまっております。
しかしながら、多くの方に見ていただいているのを感じ、少しずつですが更新させいていただきたいと考えております。
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 21:49:39.73 ID:jzuNuLTMo
生存報告乙
気長に待ってる
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 18:27:56.23 ID:jlgzdzuKo
まだまつ
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/06(日) 20:17:52.93 ID:m4TlkDKP0
真「……とにかく、プロデューサーを隣の部屋に移動させなきゃ……」
真「春香、僕達の部屋にみんなをあつめて」
春香「……わかった」
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/06(日) 20:18:33.90 ID:m4TlkDKP0
4号室
ガチャッ
私が部屋に入るとみんながベッドの上やイスなど、みんなそれぞれ、集まって座って待っていました。
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/06(日) 20:19:55.50 ID:m4TlkDKP0
伊織「……なにがあったわけ?」
伊織の問いかけに真は顔をしかめながら話し始めました。
真「……みんなにいま起こったいくつかのこと、それと僕の考えた推測を聞いてほしい」
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/06(日) 20:20:39.13 ID:m4TlkDKP0
伊織「……それって」
雪歩「ちっ、違うよっ!?わ、私、そんなことっ!?」
春香「わっ、私だって違うよっ!?」
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/06(日) 20:24:56.29 ID:m4TlkDKP0
真「雪歩も落ち着いて。大丈夫だから。雪歩のお茶なら、ほら」ゴクッ
ゴクッゴクッゴクッ
そういって真は机の上に残っていたお茶を飲み干しました。
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/06(日) 20:29:27.52 ID:m4TlkDKP0
皆様、新年明けましておめでとうございます。
正月休みこそは更新せねばと思っていたのですが、このざまです申し訳ありません。
今回の更新はここまでです。遅筆にお付き合いいただき誠にありがとうございます。
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 22:20:57.51 ID:ZUCSMl3Zo
乙
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 23:53:35.93 ID:MBtkj0Oao
おつおつ
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