過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
1- 20
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/10(月) 21:46:49.30 ID:q5KDzFsDO



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/10(月) 22:02:16.30 ID:jkZVG28DO
>>128

この後、金積まれて序盤と終盤以外クウキな外伝主人公サイドへこっそり寝返るに花京院の魂を賭けるぜ


131: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/11(火) 14:24:00.57 ID:3TfbAa/y0
織莉子「待ってください。私は貴方と戦いに来たのではありません」

俺(敵の言葉など信用出来るかよ。黒い方は見かけないがどこかで身を隠しているのか?)

織莉子「二人でお話をしたくて会いにきました。どうか信じてください」
以下略



132: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/11(火) 14:24:32.67 ID:3TfbAa/y0
喫茶店前

俺「…この店だ」

織莉子「分かりました」
以下略



133: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/11(火) 14:25:07.62 ID:3TfbAa/y0
織莉子「信じてもらえましたか?私の予知魔法が真実であることを」

俺「ぐ、偶然かもしれんだろう?」

織莉子「分かりました。もう一つ何か予知を視せましょう」
以下略



134: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/11(火) 14:25:44.23 ID:3TfbAa/y0
辺りは突然起こった惨状にパニックになる。
それは、一部始終を目撃出来た喫茶店の店内も例外ではない。

俺(ほ…本物だ……)

以下略



135: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/11(火) 14:26:32.34 ID:3TfbAa/y0
織莉子「察しは付いたかしら?魔女になった鹿目まどかによって世界は滅ぼされてしまうのよ」

俺(そういえばQBが言ってたな。鹿目は魔法少女としての素質が異常に高いと。それだけ魔女化した時の強さも異常というわけか…)

俺「んで、それを伝えて美国は何をしたいんだ?俺に何をしてほしいんだ?」
以下略



136: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/11(火) 14:27:42.05 ID:3TfbAa/y0
今日はここまで
安価によって俺の結末は大きく変化します

安価↓


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/11(火) 14:35:45.84 ID:QQODcNXDO

こういう状況でどっちつかずな選択すると最悪な結末になるって昔、アトラスが教えてくれた


138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/11(火) 14:36:49.55 ID:QQODcNXDO
安価忘れてた
3で


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/11(火) 16:07:58.75 ID:8pxhDHeDO
それでなんでどっちつかずの選択肢選んどんじゃ


285Res/228.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice