27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/04(木) 10:50:32.69 ID:LZ4wW6JDO
一夏（隅っこの目立たないところがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ空いていて良かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今日からここが指定席ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗボッチ飯テラウマスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
一夏「いただきます」
「あ、織斑くん」
一夏「おお、これはこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山田「前、大丈夫ですか？」
一夏「勿論ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこんなのの目の前でよければｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山田「よいしょ。…………す、すごく多いですね」
一夏「いつも通りでござるよ」
山田「す、すごいですね………あ、そうそう。食べながらでいいので聞いてください」
一夏「？」ﾊﾌﾊﾌｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞｸﾊﾞｸ
山田「えっとですね、寮の部屋が決まりました」
一夏「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ ｺﾞｸﾝ
一夏「それはまことでござるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山田「ええ、とりあえず事情が事情なので一時的な部屋割りなんですけど。あ、これ鍵です」
一夏「かたじけないｗｗｗｗｗｗｗｗ」
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