28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/04(木) 11:07:29.13 ID:LZ4wW6JDO
山田「一ヶ月もすれば個室の方が用意できるのでそれまで相部屋で我慢してください」
一夏「えｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗちょっとｗｗｗｗｗｗｗｗ待ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ欲しいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗござるｗｗｗｗｗｗ」
山田「え、な、なんでしょうか」
一夏「相部屋とｗｗｗｗｗｗいうことはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ女性とｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一ヶ月ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一緒でござるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山田「え、えっと…………。そう、ですが」
一夏「勘弁して欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ拙者ｗｗｗｗｗｗ相手の女性をｗｗｗｗｗｗｗ不快にさせてしまうでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山田「で、ですが。もう決まったことなので………」
一夏「寝袋を貸して欲しいでござるそうすれば校庭や屋上など外で寝るでござるから」
山田「えーと………その………」
「我儘を言うな馬鹿者が」
山田「あ………」
一夏「これはｗｗｗｗｗｗｗｗ織斑教諭ではござらんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
千冬「第一貴様の入れる寝袋なぞどこにある」
一夏「テラ正論ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
千冬「それにもう貴様の荷物は部屋に運び込んでしまった。諦めろ」
一夏「逃げ道がｗｗｗｗｗｗ無いｗｗｗｗｗｗｗ」
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