過去ログ - アイドルマスター短篇集
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6:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/10/06(土) 16:30:08.61 ID:Kgv8/ija0

――

 自惚れる訳ではないが仕事はできるほうである。

そのお蔭だろうか直接の関係はないにも関わらず事務所の机で私が仕事をする時、
或いは暇を持て余している時に、彼女は自らの空いた時間を用いては話しに来てくれた。

業界についての色々なことを聞いては楽しそうにしてくれる彼女を見て、
そのことを随分と嬉しく思ったものだ。



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