33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 15:31:25.55 ID:h4+J9ZyAO
マミ『どういう、意味よッ…』
たん、と飛び上がりマミは自身のリボンを手に珍妙は生物へとそのリボンを伸ばし、頭部の部分に絡める。
???『―――!?』
リボンを絡められたせいで生物の口が縛られてしまう。そして魔女の声が続く。
―お前の事は知っている、私は見て来たからな…お前の事を―
マミ『ストーカーはあまり嬉しくないわね』
余裕の出来たマミは淡々と銃を口を塞がれた生物へと撃ち放つ。
バンッ バンッ
―ストーカー?…いや、違うバンッ…私はバンッバンッ…お前にバンッ…おバンッ…おい―
マミ『何かしら』
―余裕があるなら話を聞いてくれ…―
マミ『黙ってて、今忙しいの』
―………―
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