過去ログ - 「パネェっす!上条さん」
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136:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:09:45.46 ID:nVi+ha4DO

〜とある学校〜

上条当麻は窓枠に肘を突き、残暑の厳しさも引いた秋の初めの緩やかな風を浴びつつ、ポツリと呟いた。

以下略



137:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:10:50.10 ID:nVi+ha4DO

〜とあるマンション〜

オンボロのエレベーターに乗って7階に着くと、後は真っ直ぐの通路を歩けば、ズラリと並ぶドアに混じって上条の部屋がある。

以下略



138:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:11:46.20 ID:nVi+ha4DO

〜黄泉川の部屋〜

黄泉川、芳川、一方通行、打ち止めの四人はお昼ご飯を食べていた

以下略



139:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:12:41.30 ID:nVi+ha4DO

〜とあるサービス店〜

美琴と上条は腕を組みサービス店の中に入る

以下略



140:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:13:36.54 ID:nVi+ha4DO

〜黄泉川の部屋〜

一方通行は寝転がっていたソファーの上でうっすらと目を開けた。

以下略



141:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:21:59.38 ID:nVi+ha4DO

〜とある地下街〜

御坂美琴は顔を真っ赤にして怒っている

以下略



142:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:23:11.42 ID:nVi+ha4DO

〜とある路上〜

打ち止め「痛っ!!……転んだー、ってミサカはミサカは地べたで状況報告してみたり」

以下略



143:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:24:19.71 ID:nVi+ha4DO

〜とある路上〜

ドッ!! という爆風と熱波が四方八方へ撒き散らされ、辺り一帯を飲み込んだ

以下略



144:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:25:48.12 ID:nVi+ha4DO

〜とある路上〜

一方「ナメ、てンじゃ」

以下略



145:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:27:18.64 ID:nVi+ha4DO

〜とある道路〜

カツン、コツンという細々とした足音が鳴る

以下略



146:>>1です
2012/11/13(火) 18:29:18.92 ID:nVi+ha4DO
これで第12巻投下終了です

ここまで見て頂き、本当にありがとうございました


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