188:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:19:11.83 ID:iiDX0EbDO
〜上条家〜
早朝
189:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:20:18.93 ID:iiDX0EbDO
〜とある高校〜
そんなこんなでお昼休み
190:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:21:46.76 ID:iiDX0EbDO
〜とある路地〜
結標淡希は暗い路地の中を歩いていた。
191:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:22:39.17 ID:iiDX0EbDO
〜とある路地裏〜
一方通行は助手席のドアを開けると現代的なデザインの杖を地面について、やや薄汚れた路上へ靴をつける。
192:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:23:46.78 ID:iiDX0EbDO
〜とある裏路地〜
狭い路地の袋小路に追い込まれた結標淡希。彼女の前方10メートルの位置に、ゴリラのような大男が立っていた
193:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:24:53.47 ID:iiDX0EbDO
〜とある路地裏〜
結標「い、いやぁぁ!……こないで!!!」
194:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:25:54.13 ID:iiDX0EbDO
〜とある路地裏〜
一方「ったく。汚ェ下半身に『発条包帯』巻いてンじゃねェよ。発情すンなら動物園の嫁にしろやクソゴリラァァァ!!!」
195:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:26:55.19 ID:iiDX0EbDO
〜必要悪の教会・女子寮〜
朝食にウーメボシを食べ、その酸っぱさにひっくり返ったアンジェレネ
196:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:27:54.09 ID:iiDX0EbDO
〜とある夜の路上〜
美鈴「あーあーあっ! アンタは確か上条くんだ上条くん」
197:第SS巻[sage saga]
2012/11/20(火) 21:29:52.02 ID:iiDX0EbDO
〜断崖大学〜
浜面仕上は苛立っていた
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