過去ログ - もし一方通行の精神が脆弱だったら
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446:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:32:31.74 ID:8/flNvtVo
削板「まあでも――」
447:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:32:59.55 ID:8/flNvtVo
削板「……」
448:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:33:26.82 ID:8/flNvtVo
一方「」ズザザザザザザザ
449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:33:54.07 ID:8/flNvtVo
一方 ダッ
450:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:34:22.04 ID:8/flNvtVo
*
451:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:34:56.66 ID:8/flNvtVo
木原「おい!!!なんで俺が生きてんだ??!!」
452:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:35:52.97 ID:8/flNvtVo
*
453:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:36:20.30 ID:8/flNvtVo
そして次に気付いた二つ目のことは、自分の命は自分だけの物ではないということです。
454:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:36:47.19 ID:8/flNvtVo
そして三つ目は、自分の足で歩くということです。
455:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:37:14.08 ID:8/flNvtVo
先生が離れて行ってしまった後、僕はなにかを求めるように、聖書や仏典などの本を読み
漁りました。そこに何かを求めて。
456:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2012/12/26(水) 05:37:41.18 ID:8/flNvtVo
なぜなら、僕は絶対に先生を救いたいからです。
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