過去ログ - ハクオロ「最後の希望、『ガメラ』……」
1- 20
153: ◆M6R0eWkIpk[saga]
2013/01/05(土) 22:40:18.78 ID:aphAQKUIO
本日の投下は完了。
ここまで出てきたキャラはガメラ側の登場人物をもじった名になっとっと。
顔もそのまま。違いは種族の特徴くらい。
しかし…… あの顔でウサギ耳は……


154: ◆M6R0eWkIpk[saga sage]
2013/01/14(月) 22:11:06.13 ID:m6MTaolIO

ウルトリィ「それでは会合を開始いたします」


賢大僧正の挨拶から、会は動き出す。
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:13:27.01 ID:m6MTaolIO

ハクオロ(ウルトも指導者として腕を上げたな。
      さっきまでの張り詰めた空気を、若干だが緩めた)


以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:19:20.86 ID:m6MTaolIO

法術によって遠くを見通す丸鏡が、ウルトリィの背後に設置された。


ウルト「ありがとう。今から皆様に見て頂くのは、
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:21:13.15 ID:m6MTaolIO

すると、一人が手を上げ、ウルトリィに発言の許可を求めた。


ウルトリィ「ガショウ皇、どうぞ」
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:23:35.07 ID:m6MTaolIO

タラク「ふーん、つまり殆ど何も判ってないってわけですか」

モブ皇B「……貴様、何様のつもりだ。仮にもオンカミヤムカイの学士であろう。
      自身の皇である賢大僧正殿に向かってその言い様、無礼にも程がある」
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:38:47.62 ID:m6MTaolIO

  ヒュッ! ピタッ!


モブ皇B「…………え」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:40:49.24 ID:m6MTaolIO
 ――――――――――


ハクオロ「ふう……やれやれ」 ハァ…

以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/14(月) 22:44:38.51 ID:m6MTaolIO

ハクオロ「それに、こんな状況だというのに皇達の足並みが揃わない」

     「なるべく早く、どのような対応を取るか考えねばならないのに……」

以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:47:22.69 ID:m6MTaolIO

    コン コン


エルルゥ「はーい? どうぞー。……誰かしら?」
以下略



189Res/150.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice