過去ログ - ハクオロ「最後の希望、『ガメラ』……」
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155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:13:27.01 ID:m6MTaolIO

ハクオロ(ウルトも指導者として腕を上げたな。
      さっきまでの張り詰めた空気を、若干だが緩めた)


以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:19:20.86 ID:m6MTaolIO

法術によって遠くを見通す丸鏡が、ウルトリィの背後に設置された。


ウルト「ありがとう。今から皆様に見て頂くのは、
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:21:13.15 ID:m6MTaolIO

すると、一人が手を上げ、ウルトリィに発言の許可を求めた。


ウルトリィ「ガショウ皇、どうぞ」
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:23:35.07 ID:m6MTaolIO

タラク「ふーん、つまり殆ど何も判ってないってわけですか」

モブ皇B「……貴様、何様のつもりだ。仮にもオンカミヤムカイの学士であろう。
      自身の皇である賢大僧正殿に向かってその言い様、無礼にも程がある」
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:38:47.62 ID:m6MTaolIO

  ヒュッ! ピタッ!


モブ皇B「…………え」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:40:49.24 ID:m6MTaolIO
 ――――――――――


ハクオロ「ふう……やれやれ」 ハァ…

以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/14(月) 22:44:38.51 ID:m6MTaolIO

ハクオロ「それに、こんな状況だというのに皇達の足並みが揃わない」

     「なるべく早く、どのような対応を取るか考えねばならないのに……」

以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:47:22.69 ID:m6MTaolIO

    コン コン


エルルゥ「はーい? どうぞー。……誰かしら?」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:49:25.19 ID:m6MTaolIO

エルルゥ「い、いいんですか? 他の國の皇様と勝手に話して……」

ハクオロ「会合は、議場よりその『外の出来事』で結果が決まるものだ。
      彼方の意見を聞ける、好機だと思うぞ」
以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:50:55.09 ID:m6MTaolIO
   ―――――――――

 《 幕間 白虎、吠える 》


以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 22:52:13.90 ID:m6MTaolIO

カミュ「カミュだって、ずっと子どもじゃないのにな…… 過保護だよ」

アルルゥ「『かほご』って、なぁに?」

以下略



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