過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:11:04.11 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「ほら、ほら、壊れてないでしょ?岡部の数値も、合ってるでしょう?」

岡部「」

紅莉栖「へんじがない、ただのしかばねのようだ」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:12:11.97 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「ねぇ今どんな気持ち?ねぇねぇ今どんな気持ち?」


岡部「……ぅ、う、うっ!うるさぁぁぁっい!!
   こんな物は無効だ!!」ビリビリッ
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:18:07.86 ID:CgVR2Fo/o
岡部「どぉーして気が付かなかったのだ。
   まさか、こんなにも身近に“機関”の人間が紛れ込んでいるとは……!
   迂闊だった!」

紅莉栖「……おーい」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:20:08.93 ID:CgVR2Fo/o
岡部「ええい、そのみょうちくりんなガジェットを使い何を企む!
   大方そのガジェットには細工がしてあって……っは!?
   そうか、それはもしや爆弾?

   いかん、まゆり!ダル!今すぐここからはなれるんだぁー!!」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:23:23.74 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「……べぇつにぃ?

     ただIQ170(自称)の鳳凰院凶真さんの頭脳が、
     本当かどうか知りたかったとか?
     いつかのオ・レ・イを返さなくちゃとか?
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:28:04.66 ID:CgVR2Fo/o
岡部「ぬ、ぬ、ぬ!
   しかし、そのガジェットに信頼性があるかなどまだわかるまい!

   何故なら、そのIQTマスィーンとやらの根本、すなわち、
   IQを計算するプログラムが間違っている可能性があるのだからなぁ!
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:29:55.53 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「橋田、そういうのってネットですぐ見つかるわよね?」

ダル「……お?おぉ、そりゃすぐに見つかるけど」

紅莉栖「じゃ、よろしく。
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:31:35.82 ID:CgVR2Fo/o
ダル「わたし、気になります!」

岡部「黙ってろ!」

紅莉栖「ねぇ、どうやってIQ170(自称)を割り出したの?
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:32:32.21 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖(でもま、
     それを言えないってのをわかってて追求してるんですけどね)ギロッ

ダル(こいつ……直接脳内に……!?)

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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:35:48.93 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「ほらーどうしたんですかー?
                 教えられないんですかー?
     IQ170もあるなら、
                 すぐ私の質問に答えられますよねー?
     論理的に。
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:37:22.17 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「だ、だだだ誰が貧乳だ!貧乳ちゃうわ!訂正しろ!!
     大体何そのふざけた罵倒、今時小学生でもやらないわよ!?

     ――ちょ、どこ行くんだ、おい岡部!待ちなさいよぉー!!」

以下略



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