過去ログ - 【咲ーSakiー安価】魔王クエスト―魔法少女と探偵とくのいちと目立ちたがりの姫君―2
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675:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/03(日) 13:21:51.01 ID:0PsKjC5I0
他の部員3人に協力を求める


676: ◆Rf40X2USO7Yr[saga ]
2013/03/03(日) 13:44:40.53 ID:mHSctWlAO
これはなかなかのなかなかだね

ちょっと構成考えて、夕方か夜に再開します。


677: ◆Rf40X2USO7Yr
2013/03/03(日) 21:51:55.74 ID:mHSctWlAO
昨日より早く始められると思っていたが計算が甘かった。

とりあえず再開します。


678: ◆Rf40X2USO7Yr[saga ]
2013/03/03(日) 22:10:48.52 ID:mHSctWlAO


 安価:>>675

主人「さて、俺はそろそろ商売に戻らなきゃいけないが、まだ聞きたいことはあるかい?」
以下略



679: ◆Rf40X2USO7Yr[saga ]
2013/03/03(日) 22:22:32.98 ID:mHSctWlAO


優希「うーん。昨日何があったのか、結局よく分からなかったじぇ」

和「…そうですね。いろいろと証言は得られましたが、情報としては不十分です」
以下略



680: ◆Rf40X2USO7Yr[saga ]
2013/03/03(日) 22:45:30.90 ID:mHSctWlAO


 夕闇が濃くなり、ぼんやりと靄越しに輝く街灯を頼りに二人が寄宿舎へと帰り着くと、マホと彰子が一階の電話の前にいるのが見えた。

優希「あれ?二人ともどうしたんだ?」
以下略



681: ◆Rf40X2USO7Yr[saga ]
2013/03/03(日) 23:04:25.92 ID:mHSctWlAO


彰子「でも、確かにちょっと水くさいよ。ムロなら私たちの分からないようなこともいろいろ教えてくれるだろうし」

和「そうですね…二人だけで行動していたのは、悪いと思っています」
以下略



682: ◆Rf40X2USO7Yr[saga ]
2013/03/03(日) 23:26:16.50 ID:mHSctWlAO


※今日は妙に面白そうなスレが立ったり動いたりしてて読みたい。が、このスレも進めなければ…

 受話器越しに聞こえてきたのは、和の父の声だった。
以下略



683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/03(日) 23:33:02.06 ID:kX2a8A+SO
何があろうと私は長野から離れたくありません


684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/03(日) 23:35:27.71 ID:upHlVqZBo
>>683



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