過去ログ - キモオタ 「よ....余命3ヶ月...?」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 17:35:28.72 ID:cqRJgcJl0
キモオタ (む....明るい....朝でござるか.....)

キモオタは昼夜が逆転しているので、朝に起きることは珍しいことでした。


以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 17:36:20.27 ID:cqRJgcJl0
キモオタ「な....なんでもないでござるよwwww」

キモオタも、高校に入ってからキモオタになってしまった自分を慕ってくれる妹が大好きでした。

妹 「本当に大丈夫...?凄い苦しそうだったよ?」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 17:37:03.85 ID:cqRJgcJl0
ですから、キモオタは自分を毛嫌いせず寧ろ好意をもって接してくれることが唯一の幸せでした。

キモオタ(.....母上を心配させることはご法度でござるなwwwww)

キモオタ「少しめまいがして派手に転んじまった次第ですwwwwwww」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 17:42:21.26 ID:0JJNU/0S0
母カッコ良すぎワロタw



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 17:43:52.05 ID:QTulq+Y8o
出だしから涙がとまらない


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 18:22:50.73 ID:cqRJgcJl0

キモオタは、朝御飯を食べて部屋に戻りました。

キモオタ(うはwwww凛ちゃんかわええwwwww)

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 18:29:15.45 ID:aVEKEfuAO
>>6
ようキモオタ


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 18:35:48.18 ID:cqRJgcJl0
すると、母が扉をノックしました。

母「入るよ!」

母は、キモオタの部屋を掃除しにきました。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 18:56:53.44 ID:cqRJgcJl0
夜になって、妹が帰宅しました。

妹「うぅ~、寒いねやっぱり!こんなに着込んでるのに凄い冷えるよー」

手袋を外しながら妹はそう言いました。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 19:30:10.78 ID:cqRJgcJl0
キモオタ「あぁー、我輩今日はお腹減ってないかもでござwwwww」

母「あらあら?、無理しちゃダメだよ?」

キモオタ「大丈夫でござるが、もう今日は寝るでおじゃるwwww」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 19:46:58.74 ID:cqRJgcJl0
気がつくと、キモオタは真っ白な部屋の中にいました。

おいてある家具も、床も壁も白い部屋でした。

キモオタは上を見上げました。
以下略



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