過去ログ - マミ「魔女のいない世界で」
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42:倉庫街【続き】[saga]
2012/12/23(日) 02:37:29.54 ID:dqC73bLC0
 マミの指導の元、数時間に渡ってしばらく訓練を続けていたほむらは、かなり疲れた様子で息を切らしていた。

マミ「今日は、このくらいにしておきましょうか」

さやか「お疲れ、ほむら!」
以下略



43:時間掛かった割に短くてすみません……[saga]
2012/12/23(日) 02:42:48.79 ID:dqC73bLC0
 今回の分はこれで終了ですが、この三連休中は暇なので、今度こそ続きを書いて明日か明後日の同じ頃に投下したいと思います。


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/23(日) 12:07:03.84 ID:J40gCYqc0

さてさて、どうなる事やら


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/23(日) 15:02:35.63 ID:d1lIA4nko



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/23(日) 15:44:23.81 ID:6MPtlTADO
おつ
最後までがんばって


47:少し早いですが、再開します。[saga]
2012/12/23(日) 23:53:49.93 ID:dqC73bLC0
 以前と同じく、まずは1レス分だけ投下して、日付の変わった一〜二時頃に続きをやります。


48:駐輪場[saga]
2012/12/23(日) 23:57:44.71 ID:dqC73bLC0
 ほむらとさやかの二人と別れたマミは、魔獣の反応があった場所の近くへと来ていた。

マミ「(暁美さん、初めて会った時は何だか得体の知れないような印象があったから、ちょっとだけ不安に思ってしまったけど、やっぱりちゃんと話してみたらいい子みたいで安心したわ。まぁ、一人前になるまでにはまだまだ時間がかかりそうだけれどね……)」

 やがて、魔獣を一体見つけると、用意していたマジカルマスケット銃の狙いを定める。
以下略



49:通学路(夜)[saga]
2012/12/24(月) 01:23:47.26 ID:+ZXmaXMa0
 一方その頃、ほむらはさやかを家まで送っていた。

ほむら「あの、美樹さん……」

さやか「何?」
以下略



50:とりあえず、ここまでで一旦終了します。[sage]
2012/12/24(月) 01:33:12.97 ID:+ZXmaXMa0
 この続きは明日の同じ頃に投下予定です。


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/24(月) 02:58:27.58 ID:GBOmr681o
乙です


52:一時になったので、再開します。[saga]
2012/12/25(火) 01:00:43.14 ID:ceJI1eFe0
 この後の内容は本編からさほど変わらない部分が多かった為、ある程度は書き溜める事が出来ましたが、話の展開上少し間を開けたいので、今回も少ないですが2レス分だけ投下します。


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