過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
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◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/09(日) 02:18:21.99 ID:4jyOLCja0
杏子「どうかしたか、ほむら?」
ほむら「いえ、何でもないわ。ごめんなさい、巴さん。ちょっとした用事があるから、お茶会は遠慮させてもらうわ」
マミ「あら、そう?まあ、無理にとは言わないけれど」
杏子「……あたしにはなんも聞かないのかよ」
マミ「だって、あなたは聞かなくっても答えは分かりきっているでしょう?」
杏子「そりゃ、まぁ……」
マミ「ふふ、もう、仕方ないわね。佐倉さんは、この後なにか用事ある?」
杏子「なんもねえ!だから茶会に行くよ!」
マミ「ほら、やっぱり」
杏子「いいだろ、別にさ。それとも、マミは一人でも茶会を開くっての?」
マミ「一人じゃないわよ。キュゥべえがいるものね」
杏子「キュゥべえかよ。……って、そういやキュゥべえの奴、さやかの墓を立てる所には来なかったな」
マミ「そう言えばそうね。何をしているのかしら?」
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