過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
↓
1-
覧
板
20
71
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2013/01/04(金) 02:24:06.48 ID:BUgBFM1G0
ほむら「織莉子」
織莉子「何かしら!?」
テンションが上がっているのだろう、織莉子はうきうきとした様子でほむらに返事をする。
ほむら「よく聞きなさい。今のは、あなたがかわしたんじゃなくて、わたしが照準を逸らしていただけ。防御に失敗して傷を負いましたなんて、笑い話にもならないでしょ?」
織莉子「……え、あ……」
ほむら「それなのにあなたは……防ぐ素振りも見せずその場にうずくまるだなんて……」
織莉子「………」
先程までのテンションの高さはどこへやら、織莉子はシュンとうなだれる。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
93Res/52.49 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1354986915/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice