過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
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◆OMDUScS66.
[saga]
2013/01/04(金) 02:30:59.71 ID:BUgBFM1G0
ほむら「そっちの方が緊張感があっていいでしょう?」
織莉子「防ぎ損ねた時の事を考えると背筋が凍るわよ……」
ほむら「大丈夫よ、あなたの事、信頼しているもの」
織莉子「それは嬉しいけれど、もう少し優しさを……」
杏子「おーい、ほむらーっ!」
織莉子の言葉を遮り、遠くから杏子の声が響き渡る。
ほむら「杏子?」
杏子「何やってんのさ、こんなところで……?」
マミ「あら、もう一人……」
織莉子「は、初めまして」
緊張しながらも、織莉子は二人に挨拶する。
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