過去ログ - オッレルス「…甘えた病?」フィアンマ「……困ったものだ」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/19(水) 00:06:48.74 ID:jLA8P6QAO
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25: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/19(水) 00:07:04.60 ID:W5b8ddW10

今回の投下は以上です。大体3レスごとだと思います。
書いてくださったネタ(一例:映画)は、>>1が書ける限り物語に組み込んで書きます。

書き溜めが出来上がり次第投下しに来ます。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/22(土) 23:47:06.31 ID:KXI3hiEAO
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27: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/22(土) 23:47:16.48 ID:AUSLkh3V0

流石にそれは受容し難い、として。
オッレルスは反対したのだが、フィアンマの思いつめた表情に途中で反対をやめた。
お互い嫌ではあるものの、症状を宥める為には、仕方が無い。
博愛主義であるオッレルスは、散々悩んで、頷く位しか選択肢が浮かばなかった。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/22(土) 23:47:17.59 ID:KXI3hiEAO
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29: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/22(土) 23:47:42.98 ID:AUSLkh3V0

お互いシャワーを浴びた後。
準備を済ませたはいいものの、開始のタイミングが掴めない。

「…やっぱり、俺がリードした方が良いのかな」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/22(土) 23:47:43.96 ID:KXI3hiEAO
+


31: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/22(土) 23:47:59.77 ID:AUSLkh3V0

結局、フィアンマが折れた。
そもそも、無理をしてまで行う必要は無い。
効果が見込めるという保証も、どこにもない。

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/22(土) 23:48:00.84 ID:KXI3hiEAO
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33: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/22(土) 23:48:16.53 ID:AUSLkh3V0


今回の投下は以上です。大体3レスごとだと思います。

書き溜めが出来上がり次第投下しに来ます。
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/24(月) 21:40:29.76 ID:1LFe9yIm0
早いな



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