過去ログ - 横島ナルコ「アンタ、だれ?」堕天使「はじめまして。堕天使と申します」
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3:sage
2012/12/25(火) 00:12:49.79 ID:t5gNCj710
なぜ自分でさげ?


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 00:25:13.32 ID:OjvAmbnx0

堕天使「フフッ、ここで詳しく話したいのはヤマヤマなのですが……入れろよ、部屋」ガッ

ナルコ「あっ(コイツ…!!強引だが、でも私のツボを心得ている!)あっ…う…ん」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 00:39:42.22 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「あ、アンタ…ほ、本当に…堕天使なのね!(マジかよ!)」


 驚く顔、姿が、とてつもなく…カワイイ
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:02:07.24 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「(コイツ…やるわね…っていうか…こ、こんなキスはじめて…わ私としたことが…あれ…?…?)」


 最初のキスでウォーミングアップは終わらせる。それが僕の誠意です。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:28:13.34 ID:OjvAmbnx0

…時間だ。もう、リミットを越えた。人間にしてはかなりの強者だと言える。
彼女の『何か』が 自由 に放たれた。


以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:52:19.10 ID:OjvAmbnx0

このとき

手の皮膚と、彼女の着ている洋服が擦れる音が、普段の何倍よりも大きく、そして官能的に聞こえただろう。
2つの柔らかく膨らんだ大きな山が、堕天使のこめかみの後ろへアドレナリンを直撃させ続けている。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 02:08:21.87 ID:OjvAmbnx0

堕天使「美しい…」チュッ

堕天使は思わず声を漏らした。
ナルコが顔を向け、潤んだ瞳で堕天使を見つめる。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 02:28:57.22 ID:OjvAmbnx0

堕天使は、それからようやく彼女の乳ぶさを揉みしだいた。

10本の指を模様を描くように、器用に、そして優しく、手の平で真ん中の突起物を覆い隠しながら。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:02:05.75 ID:OjvAmbnx0

ブラックスーツ
ネクタイは黒と銀のストライプ
そんな堕天使、いるはずないと、そう思っていた彼女はもう、どこにもいなかった。

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:47:15.64 ID:OjvAmbnx0

堕天使はスーツを脱いでいく。
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める。
その仕草に、ナルコは思わず悦惚し、心拍数は異常なまでに数値を上げていた。

以下略



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