過去ログ - フィアンマ「安価、で」上条「目一杯幸せになろうな」
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505: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/05(土) 15:37:14.58 ID:Zk+d5ngq0

オティヌス「1着目のやつかな」

ヴェントの様子を眺め、オティヌスは答える。
ヴェントはその言葉に従い、他の二着を片付けた。
以下略



506:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 18:34:59.45 ID:tv5fvzCO0
だ、大丈夫です///


507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 19:22:01.70 ID:kV5Hb30SO
す、スミマセン///私、よそ見してて…って、貴方はあの時の//?


508: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/05(土) 19:30:40.66 ID:Zk+d5ngq0

ヴェント「す、スミマセン」

顔を赤くしながら慌てるヴェント。
偽りの演技ではなく、本気で照れている。
以下略



509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 19:45:44.89 ID:cChiWSjN0
アサヒスーパードライ美味しいのか不味いのかわからん

安価は 喜んで


510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 19:52:43.35 ID:tv5fvzCO0



511: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/05(土) 19:59:35.22 ID:Zk+d5ngq0
《ビールは好みのような気が…》


建宮「喜んで」

以下略



512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 20:33:58.39 ID:kV5Hb30SO
そんな俺の酒盛りする時毎回選ぶビールはアサヒスーパードライ。
私のおじいさんがくれた初めての酒、それはアサヒスーパードライで私は4歳でした。
その味は荒々しく、辛味、苦味がきいてる味でこんな素晴らしい酒をもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。

以下略



513:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 21:55:10.52 ID:kV5Hb30SO
この自分の寒いギャグの滑りっぷりが心地いい…///


安価なら
まず、そのクワガタの容姿について聞いてみろ。奇抜な格好をしてる、お洒落っぽい格好の奴は大半、自分の『見た目』の話に食いつく。
以下略



514: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/05(土) 22:05:21.88 ID:fYolWQZb0
《最後まで改変しきっていればこんな事には…》


オティヌス「そうだな…まず、そのクワガタの容姿について聞いてみろ。奇抜な格好をしている、お洒落っぽい格好の奴は大半、自分の『見た目』の話に食いつく」

以下略



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