564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 21:38:12.87 ID:BTw4xqfq0
2
565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 21:54:15.21 ID:V96SrihAO
2
566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 21:58:55.69 ID:x5Fih7VKo
……
あなたは次に続かせる言葉が浮かばず、黙りこむ
じっとぶつかる視線
そんな緊張ムードを破ったのは、彼女から
567:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 22:03:24.16 ID:/cFBET7r0
答える前にユーリ帰宅により中断
568:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 22:27:51.01 ID:/amxrGdHo
↑
569:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 22:32:41.06 ID:x5Fih7VKo
緊迫したムードを崩す声が、彼女の背後から聞こえてきた
「なんだ、お前来てたのか」
「……はぁ」
570:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 22:34:12.46 ID:x5Fih7VKo
「……まぁいいわ、それよりあんた!」
さっきの質問は流し、彼女が彼の首元を掴む
がたんっと壁までぶつかり、彼が狼狽して彼女を見つめる
571:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 22:57:59.65 ID:/cFBET7r0
かそくした
572:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 23:46:37.49 ID:V96SrihAO
自分は大丈夫だと言う
573:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 23:56:00.84 ID:x5Fih7VKo
あの、私は大丈夫です……ユーリ様が帰ってきてくれただけで
あなたは彼と彼女に向けてそう言った
彼女は不服そうに彼を話、あなたの方を向く
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