過去ログ - クロ「魔法少女?」 Part2
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 19:21:12.65 ID:+tlSr1BDO
マミ「だっ、抱っこなら、わ、わた、私がっ!」


前のめり、意気込みばかりは伝われど言いたい言葉はさっぱり分からない。
彼女の中にある羞恥と照れが舌の回りを遅くしているのだろう。


さやか「マミさん、落ち着いてください。後、ほっぺにご飯つぶついてますよ」


マミの中々見ないその姿を発端にいかにも中学生の女の子といった騒がしさが三人の間に広がっていく。
やれ、「マミさん、顔が真っ赤ですよ」やら「いやそもそもなんでコイツがここに来たのか」だの。


だが、そんな彼女達にクロは何も反応を示す事ができずにいた。
三人の少女達を目の前に、鳴き声をあげるどころか、足の一本も動いていない。
それはそうだ、この時、彼の頭にはこんな思いが飛来していたのだから。


クロ(は、恥ゥっ!!)


いやいや、ちょっと待て、待ちやがれと自分に言い聞かせる。
あれだけ、あれだけ偉そうに言っておきながらどうして今さら恥ずかしいと思うのか、と。


しかし、彼は単純に失念していた。
確かに、甘えて食料をもらうやり方をクロは過去にしたことがある。
だが、それは、自分が世話になっているジーさん、バーさんを相手にした時、それのみだったのだ。


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